『忙しい』も『忘れる』も「心を亡くす」 ……… へぇ~。なるほど。】
【『忙しい』も『忘れる』も「心を亡くす」
………
へぇ~。なるほど。】
調べたところ、ピンときたのは
部首の性質の違い。
りっしんべん:外的な要因に寄り添われた心
したごころ :自分で何かを上に乗せている心
忙しいのは、心を(外的な要因によって)亡くされた状態
忘れるのは、心を(自分で)亡くした状態。
心が持つ『忘れる』という機能はとっても大事。
これは、
みんな、頷いてくれるはず。笑
でも、その「機能」を
うまく使いこなすのは僕にはできない。笑
忘れようってしたら、
そこに心を向けて、意識して、
逆に思い出してしまう。
だから、
僕が意識してるのは
「その出来事をちゃんと味わって、
湧き出てきた感情を受け入れて、
消化しやすいように噛み砕いて、
新しい体験をたくさん入れる!!!」
ごはん食べたら、体がちゃんと消化してくれるから、
パンパンに張って苦しかったお腹も、
トイレ行ってスッキリするんだけど、
味わいたくない体験をしたとき特に、
心がちゃんと消化してくれないと、
そりゃ、便秘になるよね 笑
出したとしても、
そのごはんから頂いた栄養は
必ず、自分の血となり、肉となってるから、
天地のお恵みに感謝。
心をスッキリさせようと思ったら、
外的な要因に心を亡くされていたら難しいけど、
それを経験するのもステキなことだから、
それはそれでいい。
うん、それはそれでいいんだと思う。
便秘があるから、スッキリしてる状態が嬉しい(^^)
取り返しがつく範囲で、色んな経験をしたい。
今、どっちをやりたいかは
自分で選べるから、
それも自分のチョイス。
今の自分は、
「その出来事をちゃんと味わって、
湧き出てきた感情を受け入れて、
消化しやすいように噛み砕いて、
自分の栄養にしたい。」
よし、
次の一歩のために、
ちゃんとうんこしよ。
・
・
・
うんこ ってやっと言えた。
スッキリ 笑